2008/07/09

HOT YOGA


















6月からインターン生活を送っているのですが、準備にあたり、やはり大変だったのがスーツです。イタリア生活で、いつの間にか6kほど太ってしまい、ほとんどのスーツが着れません。幸いに、会社が夏の間はカジュアル可なので、なんとか生き延びています。。。 

ただ、このまま放置しておくわけにもいかず、それどころか、帰国してから外食ばかりで現状維持も怪しくなってきました。

そこで、知人が激やせしたというホットヨガに通ってみることにしました。これも幸い、家から某チェーンの銀座店まで近いので、これならなんとかなるかと。

まず、1日目。日曜の夜7時から予約しました。お昼の1時からワインの試飲会がありましたが、いくらなんでも大丈夫だろうと思っていたら4時すぎまで飲みまくってしまいました。以前に参加したピエモンテツアーの企画者のワイン会だったのですが、相変わらずのボリュームで恐るべしです(写真はワイン会の写真です。食事もハイレベルでした)。で、家に5時半ごろ帰り着き、教室に向かったのですが、ちょっと酔いが残っていました。


















初回だったのですが、この教室では、初心者コースなんてものはなく、いきなり90分のコースに参加してまわりの人を見よう見まねでやってみることになりました。普段まったく運動しない人なので、当然ポーズはできず、そのうち汗だくになり、お酒の残りらしきものもまわってきて、頭が痛くなってきてしまいました。でも、なんとか90分をやりとげ家に帰ったのですが、ここで頭痛と吐き気が悪化し、寝てもいないのに二日酔いの状態になってしまいました。もう起きているのもやっとで、そのまま寝てしまいました。。。

懲りずに2日目。土曜日のお昼に行ってみました。明るく元気のあるうちにがんばろうと思いまして。今回はお酒は飲んでいなかったのですが、2時間ほど前にカップヌードルカレー味大盛りを食べてしまっていました。レッスンは前回より、かなり楽になりましたが、カレーを食べることは控えた方がよさそうです 。

さて本日が3日目。仕事の山が先週で、今週はちょっと余裕があるので、ヨガに行ってみることにしました。というのも、土曜のヨガのあと、夜は知人のチャーリーさんの家で、豪華料理をごちそういただき、日曜は夜中に「じゃんがらラーメン」に行ってしまい、月曜は昔の知人とかなり飲んでしまいと、この3日間でちょっと飛ばしてしまったからです。

今日の夕食は、前回の反省から「花まるうどん」できつねうどんにしてみました。レッスンの方は、前回は先生から集中砲火で指導されましたが、今回は平和に終えることができました。平日の夜のほうが、ゆっくりめでいいみたいです。ただ、うどんもあまり食べるべきではなさそうです。

結局、運動の前になると、何か食べて元気をださないと、と思うのですが、ヨガについては終わるまで待ったほうがいいみたいですね。

で、減量の結果ですが、今日のレッスンの後に体重計に乗ってみましたが、あまり変わってないみたいです。食生活も変えないと効果は薄いのでしょうか。。 今日、5回チケットを購入したので、もうしばらくがんばってみます!

2008/07/01

LSO


















今日は、帰国後はじめてのコンサートに行ってきました 
久々のコンサートで楽しみにしていたのですが、いまいち満足できず、帰りの電車で、プッチーニを聴いてしまいました。。。

ルツェルンの交響楽団のコンサートということで、Lucerne Festival Orchestraと思い込んでしまい、さらに得チケでS席半額で買えたのでラッキーと思っていたのですが、サントリーホールに着いてパンフレットを買ったところで、なにか違和感を覚え、パンフをよくよく確かめてみると、Lucern Symphony Orchestraと書いてあるではないですか !!!

さらに、昨日のホットヨガで疲れていたのか、ショパンのpiano concertoの2番の途中で寝てしまい、後半はひさしぶりのブラームスの1st Symphonyということで、 気を取り直して聴いたのですが、なにかしっくり来ませんでした。

最近、イタリアオペラばかり聴いているせいか、表現的に物足りなさを感じてしまいました。また、ベートーベンと比べても、全体にぎこちなさ感じます。

世紀末的な出だしは、わりと好きなのですが、第4楽章の救いまでの流れ、そこからのラストに、いまいち没入できませんでした。

これは、わたしのテイストが変わってきたのか、それともオケと合わなかったのか、それとも、わたしの前列に座り、前後左右に演奏中ずっと動いていた妙なおやじが気になったのか、まぁ、これ全部が原因なのでしょう。。。

2008/06/12

GOING BACK TO JAPAN


















昨夜、成田に帰り着きました。

出国直前は、いつものようにどたばたしてしまい、マルペンサのJALのカウンターについた頃には、旅行客はだれもいませんでした。。


















ようやく飛行機が出発して、機内サービスが始まると、ほっとしますね。ビールとおつまみでゆっくりできるこの瞬間が大好きです。


















今回はワインを8本持って帰って来てしまいました。キャリーケースに入れて預けたのが5本、duty freeで購入したのが3本です。Duty freeに先日行ったCa del Boscoのシャンパンがあったので、さっそく買ってみました!前回まではなかったので、ここも銘柄の入れ替えをしているようですね。

さすがにワイン8本を鹿児島の実家には持ち帰れなかったので、先輩の家に預かっていただくことになり、昨夜、ご自宅まで8本を持ち込んでしまいました。お忙しいところ、晩ご飯までごちそうになってしまい、さっそくワインも1本開けました。先輩にも2本を開けていただいて、計3本+グラッパを4人で飲み、時差ぼけも忘れて盛り上がってしまいました! 

この調子だと、残りの7本を飲んでしまうのも早そうです。


















ワイン以外にも、先日、学校のワインクラブでもらったテイスティング・グラスを持ち帰ってきました。機内にてバッグを開けることはありませんでしたが(!)、まさかこんなものを機内に持ち込むことになるとは思いませんでした(かなりの変人ですね)。

ここだけみると、わたしがBocconiで学んだのは、ワインだけのようです。。。

2008/06/09

LA TRAVIATA 2



La Traviata、再度、行ってきました。

今回は、初めてイタリアに来てよかったと思えるほど、素敵な公演でした。とこがよかったかというと、

1.ソプラノ

Violetta役のIrina Lunguがとてもよかったです。とても自然で、大げさと感じさせらるところはなく、とても丁寧に歌っているなと思いました。見た目も完璧です。

2.全体としての表現力

オペラというと有名な歌を聴きにいくという感じもありますが、今回はストーリーにぐいぐいと引き込まれました。
歌手の方が、ふつうに役者にみえました。すごいです!



3.オーケストラ

とくに管楽器がいいいのと、弦楽器もとても情感ある演奏をするような気がします。


4.舞台芸術 バレーのシーンと、3幕のセットがとても素敵です。


5.イタリア語の字幕 スカラ座では、英語とイタリア語の字幕が使えるのですが、イタリア語の字幕を使ってみました。意味はわからなくとも、なにを歌っているかがわかると、口ずさめていいですね(音にはだせませんが)。



これまでいくつかスカラ座でオペラを見ましたが、今回はとてもよかったです。

結局、お金を出して良い席を買わないと、だめだということのようです(これが、イタリアというところなのでしょう)。

NAMETAKE


















学期が終わったので、ロッカーを整理していたら、友達にもらった「なめ茸」の瓶がでてきました。家でご飯を食べないので、どうしようかと思っていたら、半年ほど放置していました。。。

なんとかパスタに使えないかと思い、友人がCFOをしているCOOK PADという料理レシピのサイトで調べてみると、けっこうヒットしました! レシピには、にんにく・オイル系とバター系があるようです。 イタリアにきてから、バター系がいまいちなので、オイル系で作ってみることにしました。 基本的にアーリオ・オーリオになめ茸を加えるだけです。なめ茸は、1回に瓶の約半分を使うという贅沢ぶりです。 レシピには「のり」とありましたが、そんなものはないので、sailingのときにロシア人が大量に買い込んだイタリアンパセリを加えることにしました。

できあがりは写真のとおりです。味はかなりおいしくて、2日後にさっそく2度目もつくり、「なめ茸」瓶は無事使い切りました! 

めでたしめでたし☆

2008/06/08

Saturday


















この土曜日は久しぶりにゆっくりしたのですが、いろんなことが終わってしまったんだなと少し寂しい気分でした。9月からほぼ毎日すごした友達と会えなくなるのは、終わってみると寂しいものですね。

先週末にテストが終わり、翌日からsailing weekendでエルバ島に行き、これは天気が悪く少々つらかったのですが、ミラノに帰った翌日から参加したentrepreneurshipの集中講義がとてもおもしろく、一緒に参加したMichalと、いままで一番よかった講義だと話しました。

なにがよかったかというと、Draebyeというとても人気のあるstrategyの教授が全体をコーディネートして、彼の講義と彼が呼んだゲストによる講義で、参加者も10人未満の希望者のみでという、講師、生徒、コンテンツという点で高い水準にあって、とてもinteractiveなセッションでした。

初日はビジネスプランの作成から始まり、3日目には卒業生の起業家、4日目には、VCとPEから講師が来て、いままでの講義ではあまりなかったリアルなビジネスとの接点がある講義で、緊張感をもって参加しました。

集中講義は、忙しかったのですが、ランチには、いつも誰かと合流してワインかビールを飲みながら話し、夜はまたインターンをしている友人と合流して飲んだりと、とてもリラックスした時間を過ごしました。

木曜日には、東京に帰る前の最後の1本ということで、Ca' ViolaのBarbera d'Albaを開けました。最近呼んだWSJのweekendの記事では、これから夏に向けてBarberaのちょっと酸味があるtasteはよく合うようです。また、ちょっと重めで食事(肉ですね)との相性もいいとのことでした。値段もそんなに高くないですしね。

Ca' Violaのこの1本は、とても香りがよく、酸味の感じもいいですね。


















テスト中に開けて飲みきれなかったワインがあったので(もったいない。。)、これをつかってバンチェッタを炒めてアマトリチャーナを作ってみました。本には白ワインでとありますが、赤ワインを使った方がおいしいような気がします。


















チェリーです。いままであまり食べなかったのですが、先週のsailingでロシア人の友達に大量に食べさせられて好きになりました。こんなチェリーが気軽に食べれるのもイタリアならではなのでしょう。

このあと、夜はスカラ座にLa Traviataを見に行きました。水曜日の初日に行ったのですが、ソプラノがとてもいいのと、全体の完成度の高さでぜひまた見に行きたいと思いチケットを取りました。もともと、La Traviataのチケットは完売だったのですが、ここ1週間ぐらいで、急に良い席が出てくるようになりました。公演間近にいけなくなった人が手放したのでしょうか。。

月曜日の夜には、学校近くのBarでEuro2008のItaly戦をクラスで観戦するようですが、私は日本に帰るので参加できないのが残念です。

ここに来て、イタリアの良さを再発見しています(多分)。。