2008/04/15

Baia Chia and Le Nez du Vin


















先週金曜日に試験がおわり、ちょっとゆっくりした週末をすごしました。

金曜の夜は、知人にすすめられたBaia Chiaというサルディーニャ料理を食べに行ってきました。おすすめのカラスミのパスタとオマール海老のパスタがとてもおいしかったです。いっしょに行った知人2名も気に入ってくれたようです。



















日曜には、先月のブルゴーニュ旅行で入手した「Le Nez du Vin」で遊んでみました。これは、ワイン17本よりも実は高価かもしれない代物で、ワインの香りのサンプルが54種類もついています!



















2時間ほどかけて、さっそく54種類の香りを嗅いでみたのですが、なかなか当てるのは難しかったです。それでも、どこかで嗅いだことがある匂いがほとんどで、記憶のなかの匂いと、それをイメージと結びつける作業がとてもおもしろかったです。

30をすぎたおっさんが、日曜のお昼に一人で嗅覚を磨くという姿は(しかもミラノで!)、他人には見せられないのですが、なかなか楽しい遊びを見つけたような気がします。

54種類の香りを嗅いだあと、さっそく、開けてあったワインの香りを嗅いでみたのですが、今まではひとつの香りとして感じでいたものが、いくつかの香りのかたまりのように感じられました。

あまり嗅覚を磨くと困ることもありそうですが、とりあえず、ワインの香りが判別できるようがんばってみます!

2008/04/12

FIRENZE 5 (vino 51&52)




ジョットの鐘楼を降りるとお腹が空いてきたので、Ponte Vecchioを越えて、Le Volpi e l'uva というワインバーに行ってみることにしました。ここは地元で有名なワインバーで、おやじ3人が趣味でやっているお店で他では飲めないようなマニアックなワインを置いているそうです。

趣味のよいお店に入り、壁にならべてあるワインを眺めたのですが、知っているワインはほとんどありませんでした。確かに3人のおやじがいて、みんなとてもかっこいいです!

白髪のおやじがワインと接客担当、ちょっと体の大きいひげのおやじが食事担当(ワインに合わせる簡単なもの)、もう一人がワインの管理を担当しているようです。

席に座ると、白髪のおやじが何を飲みたいかと訊いてきたので、赤ワインを飲みたいと伝えると、toscanaのものかと訊かれたので、そうだと答えると、Carmignanoというワインをすすめてくれました。これはChianti classicoより、全然うまいんだそうです。

51. FATTORIA AMBRA: Elzana Riserva 2004

1杯目を飲み終えて、次をお願いすると、こんどはtoscanaのものでなくてもいいかと訊かれたので、いいよと答えるとpiemonteのbarbarescoを出してくれました。toscanaのワインバーなので、地元のものしか出さないのかと思っていたので意外でしたが、そんなこだわりはないようですね。

52. FONTANABIANCA: Barbaresco Pinerolese 2004

おいしいワインと食事ですっかりいい気分になり、残った時間をPitti美術館で過ごす事にしました。Piti美術館はとても見応えがある美術館で、しかも、昔の貴族の家をそのまま使った展示室がとてもみごたえがありました。時間がなくてゆっくりみてなかったのが残念なので、また行ってみたいと思います。

ホテルに荷物を取りに帰る途中で、enotecaによってみました。さすがにtoscanaのワインの種類はなかり豊富なのですが、値段が高いです。いろいろと迷ったのですが、ミラノで探してもみつからなかった3本を厳選して買ってみました。

それからホテルに帰り、荷物を受け取って駅に向かったのですが、そういえばトリッパを食べるのを忘れたことに気づきました。せっかくおいしいお店を教えてもらっていたのですが、帰りのどたばたで失念してしまいました。

2泊3日の旅でなかなか充実していましたが、トリッパを食べにまた来なくてはと思いつつフィレンツェを去りました。

FIRENZE 4




Firenze旅行の3日目(2月22日)です。

泊まっていたHotel MediciがDuomoのすぐ近くだったので、朝早起きして屋上に上がってみました。しばらくするとDuomoの鐘がなり始めました。とても素敵な鐘の音でしたので、ビデオに撮ってみました。




朝食をすませて、昨日閉まっていたサン・マルコ美術館へフラ・アンジェリコのフレスコ画を見にいきました。受胎告知は、素朴でとても心を打たれる絵でした。

その後、近くの教会を見学して時間が空いたので、ジョットの鐘楼に登ってみることにしました。昨日登ったDuomoのクーポラからの眺めがとてもよかったので、ぜひクーポラより高いこちらからの眺めも見なくてはと思ったのですが、クーポラを見下ろす(少しですが)眺めが広がっていて、ほんと登ってよかったと思いました。

2008/04/11

PERMESSO



















試験期間中ではありますが、今日の午後ついにpermessoを入手しました!
9月に申請して6ヶ月ちょっとで入手ということは早いほうなのでしょうか?

呼ばれることもまれというquestura(警察署)に6回も行くことになり、やっと手に入れました。

前回と同様1時3分という時間を指定され30分ぐらい前に着いたのですが、2時ぐらいに30分休むという通告があり(イタリア語で意味がわからず近くの人から教えてもらいました)、3時ぐらいに呼び出され10分ぐらいで受け取りました。

いつもの担当官に会い、いきなりpermesso(滞在許可証)を出せと言われ、そんなもの持っているわけはないのですが、戸惑っているとイタリア語わからんのかと怒りだし、なんとかprimoと答えるとわかってくれたようです。

なかなか入手困難なもののようなので、写真をupしてみました。当然ですがイタリア以外では全く価値なしです。




















2枚目は、1卵生双生児とういう奴です。カルボナーラにして食ってしましました。。。




















3枚目はスタミナドリンクというのでしょうか。レッドブルより安く量が多いので4本パックを買ってみました。効能はいまいちのような気がします。

試験も明日までです。今日のmanagement control systemの試験は授業で扱った範囲以外からの出題で、試験終了後は、友達から怒りのメールが送られてきていました。私としては、得意分野かつあまり勉強していなかったのでとても助かったのですが。。。

明日はmarketingです。分析系の大量に記述しなければいけないテストはつらいのですが、なんとかburnでも飲んでがんばります〜

2008/04/05

TERM3

term3も終わり、来週からテストとなりました。イースター休暇が終わってから、レポート提出が増えたのと、今回のスタディグループは優秀な人が多く、勉強に余裕があるようで、あまり効率にこだわらず、しっかりとグループワークをやったので、きつい毎日が続きました。

さきほど、最後(と思われる)のグループミーティングが終わり解放されました(なぜか、電話番号を書かされましたが。。)。やっと来週からの試験に集中できそうです。

といっても、来週の試験期間中にも、月曜の午後は投資銀行のインターンの面接がありますし、木曜は滞在許可書の取得で警察署へ行くことになっていて(6回目!)、なかなか試験に集中できなさそうなのですが、とりあえず落第しないようにがんばります!

試験が終わると、ミラノサローネ、ワイナリーツアー、ガルダ湖でのヨット合宿、スローフード協会のワイン教室、イギリスでの某面接(これが一番大事! 日本での面接をイギリスに変更してもらえて助かりました!)と4月の予定はいっぱいになってます。最近は、ブログの更新もできていないのですが、ますます更新が遅れてしまいそうです。。。

2008/03/31

BIRTHDAY


















日本時間では昨日、イタリア時間では今日が誕生日となりました。

あいにく、ブルゴーニュから戻ると、終わっていないレポートと、さらに毎日増えて行く宿題でスケジュールが破綻してしまい、半分沈没しながらなんとか金曜まで乗り切るはめになりました(しかも金曜の午後は、またまた警察署へ)。

私とオーストリア人のStefanがメインで担当するfinanceのケースステディはかなりの難問で、金曜・土曜とStefanに監禁されつつ作業するも終わらず(金曜の夜は学校が閉まった後、Stefanの彼女の家で作業(涙))、今日も昼飯も食べずに夕方までレポートを作成していました(しかもサマータイムで1時間なくなるし。。)。 

しかし、気がつくと、多くの友人から誕生日のお祝いのメールをもらっていました。こんなにお祝いのメールをもらったのは初めてだと思います。人生のほぼ半分が過ぎたのだと思うと悲しくなりますが、多くの友人にお祝いしてもらった誕生日というのは、残り半分のスタートとして悪くないですね。

来週からまたテストが始まるのですが、なんとか乗り切りたいです!

2008/03/22

EASTER

 今日からeaster休みになりました。明日からフランスへ旅行する予定なので、今日はおとなしく勉強していました。

午後になって、眠くなってきたのでシャワーを浴びたのですが、バスルームから出ると、家の入り口で鍵を開ける音がして、知らない男2人が入ってきました。

何者かと思って話すしてみると、不動産会社の人のようです。どうも家主のCarloは私に一言も言わず、家を売りに出しているようです。その後、購入希望者が現れ、一通り家を見て行きました。すぐに売れるかはわかりませんで、卒業前には家を出る事になるのでしょうね。どこか住むところを探さなくては。。。

夕方にはTobyがLondonからわたしのアパートまで到着しました。夕食には少し時間があったので、モンテナポレオーネをぶらつき、スピガのFayに行ってみましたが、ちょっと予算オーバーでした。とてもかっこいいブルゾンがあったのですが残念です。

その後、先日教えてもらったRipamontiのLa Cantinettaで夕食にしました。カメラを忘れたのが残念なのですが、焼きアンティチョーク、きのこのタリアテッレがとてもおいしかったです。Tobyもポルチーニとフィオレンティーナステーキを軽々と完食して、満足そうでした。このお店は、これから間違いなく定番になりそうです。

また、やっかいなことになりそうな気がしてきましたが、とりあえず明日からのブルゴーニュ旅行を楽しんできたいと思います。前回のピエモンテ旅行では食べ過ぎで苦しんだので、今回は節度ある飲食を心がけます!